今日は…絶好調でない!!
というわけでターンXでの戦術講座第2弾!!(これは、主の戦術なので通用するとは限らないぜ)
VSⅤ2ガンダム
こいつはとにかくすばやい。こいつとの戦いの場合は基本フリーダムと同じような戦い方で捌けるはず。そして、Ⅴ2の射撃はアサルトバスターの換装によりほぼ無限の弾数なのでフリーダム以上の射撃攻撃を受けることになるだろう。気をつけたいのは、光の翼である。実は、N特射で迎撃しようとしても光の翼で食われてしまうことが多い。また、アサルトバスターもやはり危険である。もし、キャラバスが残っているならば、相手に背を向けるように着地をしよう。一発はしのぐことができる。基本的にアサルトバスター時は攻撃を仕掛けないほうがいいが、N特射を駆使して逃げよう。無理やりでも迫ってきた場合はレバー入れ特射をお見舞いしてやろう。
VSガンダムⅩ
こいつの場合は基本的に接近戦を仕掛けていくカタチがいいだろう。サテライトモードの場合は通常の立ち回りでいいだろう。ディバイダーモードがマシンガンを持ってるのでN特射が食われてしまうことが多々ある。ディバイダーは地走型なので上をとって戦うようにすればレバー入れ特射をお見舞いしやすい。ちなみに、ガンダムⅩの僚機と戦っているときはサテライトキャノンをお見舞いされる危険性があるが、しょっちゅうN特射をしながら戦えば銃口補正を切りつつ戦うことができる。
VSエピオン
基本的に有利に戦うことができるが、一瞬の油断が命取りになる。迎撃をしようとしてレバー入れ特射をそて分離中に攻撃されるというのがよくあるまずいパターン。こちら側は迎撃が得意だからといって近接戦闘はなるべく避けて、戦おう。N特射をして攻撃待ちをしていると、ホーミングダッシュからの前格闘で食われてしまうこともあるので気をつけよう。ホーミングダッシュをされるとⅩトップ部分に軸を合わせてこられるためN特射待ちはかなり危険かもしれない。また、ヒートロッドにも注意が必要。
VSゴッドガンダム
こいつも基本的に有利に立ち回ることができるが、7回もあるアシストが厄介。うかつな着地でアシストを食らうとそこからコンボを入れられてしまう。エピオンを相手にするときにも気をつけなければならないことだがあまりブラッディ・シージを見せずに敵機のここぞという攻撃にあわせて使うのがいいと思う。
VSダブルオーライザー
基本的に敵機は射撃形態で立ち回ってくるだろう。射撃形態のときは、基本的な立ち回りで戦えるはずである。注意いたいのはトランザムを発動したときである。量子化があるためうかつな攻撃は危険である。ここは、N特射を駆使して迎撃を図ろう。大体の場合相手は格闘形態に換装して襲ってくるだろう。トランザム発動を見たらとりあえず距離を置きゲージを消費させれば量子化させることなく迎撃が可能。
VSウイングゼロカスタム
個人的にはかなり苦手。ロック距離が長く、BD持続もトップクラス、弾速が早く強制ダウンの射撃を持つため接近戦に持ち込もうと無理に突っ込んでいくとまともに戦わせてくれないこともしばしば。危険なのが相手が射撃をしてこなくなったとき。このときは相手はチャージ中でありレベル3の時にはBDゲージに余裕を持って立ち回ることが重要である。また、相手から攻撃を仕掛けてきた場合は格闘で釣ってきてスーパーアーマーを生かした捨て身の攻撃のため迎撃には必ずN特射で誘導を切りつつ戦おう。ここでレバー入れ特射を使うと、敵機をうまく打ち上げられればいいが、もし外れてしまった場合は、分離中にバスターライフルを放たれ自機はパーツを飛ばし中で回避行動ができなくなってしまうので気をつけよう。
VSリボーンズガンダム
こいつも基本的な立ち回りで十分に戦えるがキャノン形態による乱射が厄介なので、キャノンになった瞬間にはとりあえず、ステップかN特射をして銃口補正を切ろう。相手の砲撃が終了したときには相手のブーストゲージもわずかなはずなのでここを狙うといいと思う。
VSガンダムダブルエックス
機体性能上有利に戦えるが迂闊な格闘は相手のブーストダッシュ格闘や得格で迎撃されてしまうため、やはり、ブラッディ・シージ中心の立ち回りをしよう。ゼロカスタム同様スーパーアーマー付のツインサテライトキャノンがあるため、やはり迂闊な格闘は危険である。
VSストライクフリーダム
こいつも機体性能上有利に戦うことができるが、BD持続が全機体中トップであるため逃げながら戦われると耐久値は低いもののしぶとく感じるかもしれない。距離をとられるとドラグーンとの連携攻撃でチクチクと削られてしまうのでこいつも接近戦を心がけよう。また、ストフリの横格闘は威力の低さ以外はトップクラスの性能なので注意が必要。とりあえずパワープレイをすれば、相手はジリ貧で勝てるはずである。
VSクシャトリヤ
こいつの場合は遠距離戦をしなければ基本有利に戦えるはずである。
以上!!
VSⅤ2ガンダム
こいつはとにかくすばやい。こいつとの戦いの場合は基本フリーダムと同じような戦い方で捌けるはず。そして、Ⅴ2の射撃はアサルトバスターの換装によりほぼ無限の弾数なのでフリーダム以上の射撃攻撃を受けることになるだろう。気をつけたいのは、光の翼である。実は、N特射で迎撃しようとしても光の翼で食われてしまうことが多い。また、アサルトバスターもやはり危険である。もし、キャラバスが残っているならば、相手に背を向けるように着地をしよう。一発はしのぐことができる。基本的にアサルトバスター時は攻撃を仕掛けないほうがいいが、N特射を駆使して逃げよう。無理やりでも迫ってきた場合はレバー入れ特射をお見舞いしてやろう。
VSガンダムⅩ
こいつの場合は基本的に接近戦を仕掛けていくカタチがいいだろう。サテライトモードの場合は通常の立ち回りでいいだろう。ディバイダーモードがマシンガンを持ってるのでN特射が食われてしまうことが多々ある。ディバイダーは地走型なので上をとって戦うようにすればレバー入れ特射をお見舞いしやすい。ちなみに、ガンダムⅩの僚機と戦っているときはサテライトキャノンをお見舞いされる危険性があるが、しょっちゅうN特射をしながら戦えば銃口補正を切りつつ戦うことができる。
VSエピオン
基本的に有利に戦うことができるが、一瞬の油断が命取りになる。迎撃をしようとしてレバー入れ特射をそて分離中に攻撃されるというのがよくあるまずいパターン。こちら側は迎撃が得意だからといって近接戦闘はなるべく避けて、戦おう。N特射をして攻撃待ちをしていると、ホーミングダッシュからの前格闘で食われてしまうこともあるので気をつけよう。ホーミングダッシュをされるとⅩトップ部分に軸を合わせてこられるためN特射待ちはかなり危険かもしれない。また、ヒートロッドにも注意が必要。
VSゴッドガンダム
こいつも基本的に有利に立ち回ることができるが、7回もあるアシストが厄介。うかつな着地でアシストを食らうとそこからコンボを入れられてしまう。エピオンを相手にするときにも気をつけなければならないことだがあまりブラッディ・シージを見せずに敵機のここぞという攻撃にあわせて使うのがいいと思う。
VSダブルオーライザー
基本的に敵機は射撃形態で立ち回ってくるだろう。射撃形態のときは、基本的な立ち回りで戦えるはずである。注意いたいのはトランザムを発動したときである。量子化があるためうかつな攻撃は危険である。ここは、N特射を駆使して迎撃を図ろう。大体の場合相手は格闘形態に換装して襲ってくるだろう。トランザム発動を見たらとりあえず距離を置きゲージを消費させれば量子化させることなく迎撃が可能。
VSウイングゼロカスタム
個人的にはかなり苦手。ロック距離が長く、BD持続もトップクラス、弾速が早く強制ダウンの射撃を持つため接近戦に持ち込もうと無理に突っ込んでいくとまともに戦わせてくれないこともしばしば。危険なのが相手が射撃をしてこなくなったとき。このときは相手はチャージ中でありレベル3の時にはBDゲージに余裕を持って立ち回ることが重要である。また、相手から攻撃を仕掛けてきた場合は格闘で釣ってきてスーパーアーマーを生かした捨て身の攻撃のため迎撃には必ずN特射で誘導を切りつつ戦おう。ここでレバー入れ特射を使うと、敵機をうまく打ち上げられればいいが、もし外れてしまった場合は、分離中にバスターライフルを放たれ自機はパーツを飛ばし中で回避行動ができなくなってしまうので気をつけよう。
VSリボーンズガンダム
こいつも基本的な立ち回りで十分に戦えるがキャノン形態による乱射が厄介なので、キャノンになった瞬間にはとりあえず、ステップかN特射をして銃口補正を切ろう。相手の砲撃が終了したときには相手のブーストゲージもわずかなはずなのでここを狙うといいと思う。
VSガンダムダブルエックス
機体性能上有利に戦えるが迂闊な格闘は相手のブーストダッシュ格闘や得格で迎撃されてしまうため、やはり、ブラッディ・シージ中心の立ち回りをしよう。ゼロカスタム同様スーパーアーマー付のツインサテライトキャノンがあるため、やはり迂闊な格闘は危険である。
VSストライクフリーダム
こいつも機体性能上有利に戦うことができるが、BD持続が全機体中トップであるため逃げながら戦われると耐久値は低いもののしぶとく感じるかもしれない。距離をとられるとドラグーンとの連携攻撃でチクチクと削られてしまうのでこいつも接近戦を心がけよう。また、ストフリの横格闘は威力の低さ以外はトップクラスの性能なので注意が必要。とりあえずパワープレイをすれば、相手はジリ貧で勝てるはずである。
VSクシャトリヤ
こいつの場合は遠距離戦をしなければ基本有利に戦えるはずである。
以上!!
我が世の春がきたぁぁ!!
今回はターンX使いである小生の経験を生かして対3000コスト機の解説をしていくぞぉ!
VSターンA
こいつは、ガンガンで最強クラスといわれているが、やはり相性というものがありターンXには、こいつを裁けるだけの武装がある。ターンAと見合ったときはフワステを駆使しミサイルをばら撒き距離をつめてこようとするはずである。この場合はミサイルをよけることだけに集中すれば無理やり接近してきた場合はレバーニュートラル特射で迎撃を図ろう。この場合、レバー入れ特射だと相手に読まれていた場合回避されて分離中に攻撃を食らうという場面が多く見られる。
VSウイングゼロ
こいつは、かなりつらい戦いになる。ロック距離は相手に分があるためこいつと戦う場合はガン攻めで相手に接近するか迎撃に専念しつつ味方フォローするという立ち回りがいいと思われる。また、ロリバスにN特射をしても避けられないので左にステップしつつの射撃で中断させよう。しかし接近戦に持ち込めば腕次第で有利に戦える。基本的にこちらから攻撃を仕掛けようとしてヴァイエイトを置かれた場合はN特射で食えることが多いのでやはり頼れるのはN特射である。
VSデスティニー
デスティニーの使い手は結構ガン攻めをしてくる人が多いので、ターンXに乗っているとそこまで辛くは感じない機体。レジェンドのドラグーンが飛んできた場合は攻めるのをやめとりあえず避けよう。N特射では避けられないことが多いので注意が必要。なので、ドラグーンと連携して攻撃に来たデスティニーをレバー入れ特射で迎撃しつつの本体移動でドラグーンを避けるというのも一つの手である。この場合、ファンネルを相手にしているのでパーツで攻撃しつつ、本体は上昇するのがいいと思われる。デスティニーにもN特射はかなり有効。というか使わないと勝てないと思う。
VSキュベレイ
全国大会の優勝機体であり、タイマンだと最強クラス。どの機体でもそうだが、キュベレイを相手にするとかなり辛い。キュベレイはBD速度、持続もトップクラスであり高誘導のファンネル、絶対防御のプレッシャーまで備えているので捕らえるのがかなりつらい。相手としては接近戦をしないように遠、中距離からのファンネルと連携したBR攻撃をしたいはずである。接近するのが辛いが接近すると結構こちらに分があったりする。接近したら、むやみに格闘を振らずにレバー入れ特射で攻めるのがいいと思われる。こちらが攻撃を仕掛けているとプレッシャーを見せてくるはずなので、リロードされるまでは格闘で攻めることもできる。キュベレイには即ダウン攻撃がないので、格闘を狙ってくるはずである。ここに、N特射をお見舞いしてやろう。
VSユニコーン
この機体は個人的にかなり厄介である。ユニコーンを使ってくる人は忠実な着地取りを心がけていると思う。そして基本的にBRのみで、あまり格闘を狙ってこない戦闘をしてくるので中距離を保たれやすい。ユニコーンモードのときはこちらも着地にはかなり気を使おう。実はターンXのフワフワはかなり持続する。ユニコーンを相手にするときとは限らないが、背中のキャラバスのシールド判定利用し相手に背を向けて着地するという高レベルな技もある。とりあえず、ユニコーンモードのときは着地に機を使いつつ接近しレバー入れ特射をぶち込もう。デストロイモードもかなり戦いにくいターンXbに限ることではないが、デストロイモードを発動を見たらユニコーンから目を離さないようにしよう。迎撃が得意のターンXでさえ迎撃が難しいのである。やはり、ここもN特射が活躍するわけだが、ホイホイと分離して引っ掛けるのは難しいので攻撃を確認した後に分離することが他機体を相手にするときよりさらに気を使おう。CSは瞬速で突進してくるので結構N特射が食われてしまうことがあるので気をつけよう。デストロイ解除モーションで動きが止まるので、とりあえず逃げるが勝ちだったりする。
VSフリーダム
個人的にはかなり戦いずらい相手。BD速度はトップクラスで持続は全機体でトップという超高機動機体。しかし、赤ロック距離が短いという弱点がある。赤ロック距離はターンXと同じくらいなので、そこに勝機がある。フリーダムを相手にする場合はとにかく、相手を先に動かすことが重要だと思う。フリーダムは高機動でかなり動いて戦ってくるはずなので、すれ違いざまにレバー入れ特射をお見舞いしてやろう。また、種割れをしてきても相手はここぞとチャンスに攻撃してくるはずなのでそこN特射で迎撃してやろう。この場合も相手は通常状態よりもNDを連発しかく乱しつつの攻撃であると思うのでここにもすれ違いざまのレバー入れ特射が活躍する。
VSニューガンダム
この機体は結構ターンXで戦うのはキツイと思われるかもしれないがそうでもないかもしれない。しかし、ターンXは機体が大型なためファンネルに引っかかりやすいという弱点もある。こいつの場合は遠、中距離からだとファンネルによる一方的な試合をされてしまうので、とにかく接近しよう。接近するのは相手も接近されるのはあまり恐れておらず、迎撃もできると考えているはずなので、とりあえず近づけるはず。そして接近戦に持ち込みブラッディ・シージを駆使して戦おう。
VSターンX
ターンXを相手にして戦いにくいあいてだなぁと毎回思う。かなりの分離ゲーになると思われる。いかに、相手の分離を読んで制するかにかかっている。これに関しては言うことナシ。というか分からんwというわけでターンタイプは一機あれば十分らしいので相手のターンXを粉砕し神の世界へのインド王を渡してやろう。
次回は違う対3000コスト戦の解説でも。
ためになるか分からんけど、参考にしてくれるとうれしいぜ!!
でわでわ
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VSターンA
こいつは、ガンガンで最強クラスといわれているが、やはり相性というものがありターンXには、こいつを裁けるだけの武装がある。ターンAと見合ったときはフワステを駆使しミサイルをばら撒き距離をつめてこようとするはずである。この場合はミサイルをよけることだけに集中すれば無理やり接近してきた場合はレバーニュートラル特射で迎撃を図ろう。この場合、レバー入れ特射だと相手に読まれていた場合回避されて分離中に攻撃を食らうという場面が多く見られる。
VSウイングゼロ
こいつは、かなりつらい戦いになる。ロック距離は相手に分があるためこいつと戦う場合はガン攻めで相手に接近するか迎撃に専念しつつ味方フォローするという立ち回りがいいと思われる。また、ロリバスにN特射をしても避けられないので左にステップしつつの射撃で中断させよう。しかし接近戦に持ち込めば腕次第で有利に戦える。基本的にこちらから攻撃を仕掛けようとしてヴァイエイトを置かれた場合はN特射で食えることが多いのでやはり頼れるのはN特射である。
VSデスティニー
デスティニーの使い手は結構ガン攻めをしてくる人が多いので、ターンXに乗っているとそこまで辛くは感じない機体。レジェンドのドラグーンが飛んできた場合は攻めるのをやめとりあえず避けよう。N特射では避けられないことが多いので注意が必要。なので、ドラグーンと連携して攻撃に来たデスティニーをレバー入れ特射で迎撃しつつの本体移動でドラグーンを避けるというのも一つの手である。この場合、ファンネルを相手にしているのでパーツで攻撃しつつ、本体は上昇するのがいいと思われる。デスティニーにもN特射はかなり有効。というか使わないと勝てないと思う。
VSキュベレイ
全国大会の優勝機体であり、タイマンだと最強クラス。どの機体でもそうだが、キュベレイを相手にするとかなり辛い。キュベレイはBD速度、持続もトップクラスであり高誘導のファンネル、絶対防御のプレッシャーまで備えているので捕らえるのがかなりつらい。相手としては接近戦をしないように遠、中距離からのファンネルと連携したBR攻撃をしたいはずである。接近するのが辛いが接近すると結構こちらに分があったりする。接近したら、むやみに格闘を振らずにレバー入れ特射で攻めるのがいいと思われる。こちらが攻撃を仕掛けているとプレッシャーを見せてくるはずなので、リロードされるまでは格闘で攻めることもできる。キュベレイには即ダウン攻撃がないので、格闘を狙ってくるはずである。ここに、N特射をお見舞いしてやろう。
VSユニコーン
この機体は個人的にかなり厄介である。ユニコーンを使ってくる人は忠実な着地取りを心がけていると思う。そして基本的にBRのみで、あまり格闘を狙ってこない戦闘をしてくるので中距離を保たれやすい。ユニコーンモードのときはこちらも着地にはかなり気を使おう。実はターンXのフワフワはかなり持続する。ユニコーンを相手にするときとは限らないが、背中のキャラバスのシールド判定利用し相手に背を向けて着地するという高レベルな技もある。とりあえず、ユニコーンモードのときは着地に機を使いつつ接近しレバー入れ特射をぶち込もう。デストロイモードもかなり戦いにくいターンXbに限ることではないが、デストロイモードを発動を見たらユニコーンから目を離さないようにしよう。迎撃が得意のターンXでさえ迎撃が難しいのである。やはり、ここもN特射が活躍するわけだが、ホイホイと分離して引っ掛けるのは難しいので攻撃を確認した後に分離することが他機体を相手にするときよりさらに気を使おう。CSは瞬速で突進してくるので結構N特射が食われてしまうことがあるので気をつけよう。デストロイ解除モーションで動きが止まるので、とりあえず逃げるが勝ちだったりする。
VSフリーダム
個人的にはかなり戦いずらい相手。BD速度はトップクラスで持続は全機体でトップという超高機動機体。しかし、赤ロック距離が短いという弱点がある。赤ロック距離はターンXと同じくらいなので、そこに勝機がある。フリーダムを相手にする場合はとにかく、相手を先に動かすことが重要だと思う。フリーダムは高機動でかなり動いて戦ってくるはずなので、すれ違いざまにレバー入れ特射をお見舞いしてやろう。また、種割れをしてきても相手はここぞとチャンスに攻撃してくるはずなのでそこN特射で迎撃してやろう。この場合も相手は通常状態よりもNDを連発しかく乱しつつの攻撃であると思うのでここにもすれ違いざまのレバー入れ特射が活躍する。
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この機体は結構ターンXで戦うのはキツイと思われるかもしれないがそうでもないかもしれない。しかし、ターンXは機体が大型なためファンネルに引っかかりやすいという弱点もある。こいつの場合は遠、中距離からだとファンネルによる一方的な試合をされてしまうので、とにかく接近しよう。接近するのは相手も接近されるのはあまり恐れておらず、迎撃もできると考えているはずなので、とりあえず近づけるはず。そして接近戦に持ち込みブラッディ・シージを駆使して戦おう。
VSターンX
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俺が俺たちが…御大将だ!!
というわけで、ターンXの立ち回りでも。
まず、お決まりは、開始直後にサブ射撃。これは別に意味はないのだが出陣の花火を上げるのである。
そして、相方が2000の場合は牽制しつつのブラッディ・シージ狙いで、1000の場合はとにかく先落ちを考え、突っ込んで荒らす。
あと、突っ込むときはメイン1とメイン2を乱射して突っ込む。このときのポイントとしては、建物の影などに隠れつつ、とりあえず先に相手を飛ばさせ、少ししたら乱射して突撃するとよく当たると思う。メイン2のバズーカはかなり優秀だが温存するより一気に使ってしまおう。
そして、序盤は中距離でメインとサブ射を駆使して立ち回り、相手が接近してきたらすかさずレバー入れ特射をぶち込む。自機と敵機のすれ違い様など特に有効である。また、レバーニュートラル特射でもかまわないが、これは相手の格闘の瞬間やブースト切れ寸前を読んで使おう。とにかく、ブラッディ・シージを叩き込むために敵機の真上を取れるように戦うといいかもしれない。
遠距離でのブラッディ・シージも使いこなせばかなりの武器になる。狙うべき場面はなるべく相手の体力がミリの状態のときとかがいいかもしれない。発射するタイミングは相手が攻撃を終えて、反撃を食らうまいととにかく距離をとろうとしている場面である。だいたい、相手はBD連打では逃げようとはしないで、フワフワしながら逃げていくため着地を読んで使おう。このときにパーツをとばしつつ、自機は上昇かBDで敵僚機のカットを抑えつつ動くといい。また、1発目が当たらなかったり、1発目が当たってダメージを伸ばしたいときは特射ボタン連打でダメージを伸ばそう。
とりあえず、こんなもんかな。続きはまた今度。
でわでわ
そういえば、ユニコーン2巻の発売日が決定したそうですぜ!
まず、お決まりは、開始直後にサブ射撃。これは別に意味はないのだが出陣の花火を上げるのである。
そして、相方が2000の場合は牽制しつつのブラッディ・シージ狙いで、1000の場合はとにかく先落ちを考え、突っ込んで荒らす。
あと、突っ込むときはメイン1とメイン2を乱射して突っ込む。このときのポイントとしては、建物の影などに隠れつつ、とりあえず先に相手を飛ばさせ、少ししたら乱射して突撃するとよく当たると思う。メイン2のバズーカはかなり優秀だが温存するより一気に使ってしまおう。
そして、序盤は中距離でメインとサブ射を駆使して立ち回り、相手が接近してきたらすかさずレバー入れ特射をぶち込む。自機と敵機のすれ違い様など特に有効である。また、レバーニュートラル特射でもかまわないが、これは相手の格闘の瞬間やブースト切れ寸前を読んで使おう。とにかく、ブラッディ・シージを叩き込むために敵機の真上を取れるように戦うといいかもしれない。
遠距離でのブラッディ・シージも使いこなせばかなりの武器になる。狙うべき場面はなるべく相手の体力がミリの状態のときとかがいいかもしれない。発射するタイミングは相手が攻撃を終えて、反撃を食らうまいととにかく距離をとろうとしている場面である。だいたい、相手はBD連打では逃げようとはしないで、フワフワしながら逃げていくため着地を読んで使おう。このときにパーツをとばしつつ、自機は上昇かBDで敵僚機のカットを抑えつつ動くといい。また、1発目が当たらなかったり、1発目が当たってダメージを伸ばしたいときは特射ボタン連打でダメージを伸ばそう。
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